主人の野菜嫌いが遺伝したのか、うちの子供たち(8歳、6歳)の野菜嫌いが最近目立ってきました。
青色野菜の類はほとんど手を出さず、食卓にはお浸しやサラダが寂しそうにいつも残ってしまいます。
【青い野菜には、沢山栄養が入っているから食べましょう】と幼稚園だよりにも、小学校の食事だよりにも記載されているので、子供たちも知っているはずだし、私も食事のたびに話しているのですが、年々嫌いを増すばかりです。
娘(8歳)と同じクラスのお母さんたちにも嫌いなものをどうやって食べさせているか聞いてみましたが、みなさんとても困っているようです。幼稚園くらいまでなら、色々とごまかしも効きますが、小学生くらいになると目も利きます。
先日、新聞に記載されていたのですが、野菜不足を常に気にしている、ときどき気にしている人がかなり多いという調べが出ていました。
お肉を食べた量の2倍、野菜を摂りましょうといわれているので、この成長期にしっかり栄養を摂らないと大丈夫なのかと日々心配しています。あまり、ぐちぐち言うのもどうかと思い、親なりに色々と調べたり、工夫をしたりする日々です。
緑黄色野菜には、ビタミンB1、ビタミンC、カルシウム、ベータカロテンなど、体に必要なミネラルが豊富にふくまれています。
ビタミンやミネラルの働きなどについて簡単にまとめてみました。
| 良く含まれる野菜 | 体内での働き | 不足すると | |
|---|---|---|---|
| ビタミンB1 | アスパラガス、枝豆、スナップえんどう など | 糖分をエネルギーに変える | イライラ、頭痛 |
| ビタミンC | キャベツ、白菜、きゅうり など | 風邪予防、抗酸化 | 貧血、風邪など |
| カルシウム | 小松菜、かぶ(葉)、パセリ など | 骨や歯の材料、ビタミンDと関係 | 骨粗しょう症 |
| ベータカロテン | にんじん、ほうれんそう など | 体内でビタミンAに変換 | 成長や視覚に影響 |
野菜の中でも緑黄色野菜と淡色野菜にわけられます。
野菜は、種類や色、食べる部分(例えば、だいこんの葉とか白い部分とか)によって含まれている栄養素が違います。
ですから、1日複数の野菜を摂らないといけないんですよね。
だからきちんと摂らないといけない。
子供や主人のリクエストに応えていると、ついついお肉料理がメインになってしまい、野菜が不足しています。調べてみるとますます、我が家は野菜は不足していると心配になってしまいました。
野菜に含まれているビタミンなどの栄養素は子供の成長だけでなく、大人にも必要なものばかりです。
成長ざかりの子供のためにも、生活習慣病が心配な年齢の主人のためにも、心を鬼にしてどうにか野菜を食べさせないと!と考えました。