なぜ子供は野菜を嫌いになったのかお友達のお母さんに聞いて見ました。
嫌いなのはピーマン、にんじん、トマト、セロリ、ナスですが、嫌いな理由は苦味と食感であることがわかりました。又、そのお母さんたちに聞いてみると子供の頃自分も嫌いでしたが、大人になって食べられるようになったそうです。
でも、野菜嫌いの子供のお母さんは野菜が嫌いな人が多いようです。「食べられるようにはなったけれどあまり野菜は好きではない」とも言っていました。
野菜嫌いの本質的な原因は、苦味や食感ではなくて親の野菜嫌いが影響するところが大きいようです。離乳食のときや新しい野菜に子供が接した時、慣れるまでは親の影響するところが多く、親が美味しそうに野菜を食べている姿を見せたり、美味しい食べ方を教える事により、野菜が好きなったり嫌いになったりするのではないでしょうか。
子供の頃に野菜嫌いだったお母さんに今は野菜が好きですか?という質問に対して60%のお母さんが食べられるようになったと答え、その中でも“紛らわせて食べている”とか“何となく食べている”と回答する母親が多くいました。
野菜を食べなくては体によくないので、無理をして食べていたら何とか食べられるようになった。それでも食べないよりは良いのですが、子供は無理してはあまり食べません。「食べなさい」と親から叱られて、それ以来、野菜嫌いになったという、野菜嫌いの原因も多いようです。
たちにとって親と一緒に食べる楽しい一家団欒の食卓で野菜の役割を理解すれば“紛らわせて何となく食べる野菜”ではなく、美味しい野菜の料理を作って食べさせることが、子供の発育にも精神育成にも大切な事ではないかと思います。